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内田裕也さんは「フランク・ザッパ」の来日に尽力したという話を聞いて、認識が変わりました。物凄く耳の良い人だなと……
フランクザッパ!聴いてないんです。研究します。見た目はプロレスラーみたいですね
ショーケンはカッコ良かったです❗松田優作は意識していましたけど格が違います!裕也さんも独特で良かったです。
裕也さんがカッコ良いと思った事はないのですが、ビジュアル的な部分の感想ですね。音楽性もなんだかなあ。存在感では突出してましたね。優作はデビュー時から探偵物語までが好きです。
永ちゃん大好き❤❤❤
私も高校2年から好きです
よろしく!
@@中山勉-n7l よろしく!
萩原健一の生き様は男からして魅力あります。大好きでしたね。博多山笠本番に萩原健一さんと石田あゆみさんが二人て観に来られた時は嬉しかったです🎉一生懸命はしりました。オイサ!
それは凄い思い出ですね!博多っ子純情を思い出します
40年くらい前に青山通りから脇に入った早朝からやってるボロい定食屋で、内田様御一行のいつものメンバーと何度かご一緒しました。力也さん、ジョーさん、全員亡くなってしまって遊んでた頃の一つの思い出です。
それは素敵な体験エピソードです。羨ましい!
ジョニールイス&チャーがリハーサルしてた時に内田裕也サンが来て演奏の音に関してちょっとイチャモンつけたらしくベースのルイズルイス加部ちゃんが履いてたスリッパでおもいっきり裕也サンの頭をひっぱたいたとチャーが言ってました。それ以来単身では行かないようにジョー山中とか安岡力也をボディーガードで固めたみたいです。
これは最高のエピソードです。知りませんでした。お洒落で、有名なルイズルイス加部!恐るべし
原則ゴールデンカップスのメンバーはみんな怖い あの穏やかそうなミッキー吉野でもチャー曰く’単なる横浜の不良’だそうw それをまとめてた平尾時宗も相当なもんです😊
カップスと裕也さんは古くからのつき合いなのである意味「信頼関係のあるケンカ」が出来てたんだと思います😅
信頼関係あったとしても先輩である内田裕也の頭をスリッパで叩くのは洒落にならんでしょ😓 加部は相当ムカついて喧嘩上等だったんでしょう。
@@RinKasahara 後もう一つエピソードは裕也さんがチャーのところに来てなんのフェスか忘れたけどサディスティックミカバンドが出れなくなったからなのか1つバンド出演枠があいたのでジョニールイス&チャー出てくれないかと頼みにきたのでチャーは出たくなかったので上手く断る事出来ないかと思って、ジョニーとマーチャンに聞いてみないとって言ったら裕也さんが、オマエも大変だなって言ってくれて難を逃れたってチャーが言ってました。
ショーケンと裕也さんは色々ありましたね。さようならウェスタンカーニバルの時もショーケンはテンプターズでなくドンジャンで出演したけど、最後まで揉めていたみたいで...ある時はショーケンがキレて裕也さんを角材持って追いかけまわしたとか(笑)裕也さんの餌食といえばレゲエ、同じ年のボブ・マーリー の伝説の東京ライブでショーケンは一番前の席で連日ぶっ飛んで踊りまくっていたそうです...2人はいろんなタイミングで確執があったとは言え、大阪で生まれた女をBOROより先にショーケンに歌わしたのも裕也さんですし、あらゆる場面、特に公の場ではショーケン(ジュリーも)だけは特別扱いをして、ポジティブにリスペクトしていました。良くも悪くも最高の関係だったかと... もっと90年代も絡んで欲しかったです...
知らない情報ばかりです!ありがとうございました😭BOROのあの曲はショーケンの大ヒットにもなったので、裕也さんは恩人でしたね
@@blax444 1976年の雑誌GOROで対談したり、1979年の夜のヒットスタジオで演奏後にショーケンが呼んだり、1980年の金曜日の歌番組で、裕也さんが優作氏のショーケン評価談を話してたので、仲良かったと思いますか、1981年のさよならウェスタンカーニバルで揉めたんだしょうね。ショーケンを沢田研二みたいに自分が兄貴分で、子分扱いしようと態度に出てたんじゃないですかね、裕也さんのショーケンに対する態度が。
このチャンネルめちゃ面白いです👍熱狂雷舞は本当に凄かった!生で渋谷公会堂で観た世代です⭐
ありがとう😭ございます。とても励みになります!誤情報ばかりで反省しきり。訂正せねば
内田裕也・安岡力也の関係を梶原一騎・真樹日佐夫に準えていらっしゃる所が最高です👏お好きだというレイニーウッドを従えた布陣で裕也さんのNYロックにショーケンが出たのは79年でしたね😊カッコよかったです✨
ショーケン出演は79年!知りませんでした。ありがとうございます😊熱狂雷舞の頃ですね。動画で1994年と間違えて語ってしまいました。訂正せねば。梶原、真木、裕也、力也氏皆鬼籍ですから脅かされる心配がないのは安心の反面寂しいです
@@RinKasahara ruclips.net/video/NHlaxkaCVSg/видео.htmlsi=qL2nkQjQYN6Hf07_
@@RinKasahara ruclips.net/video/vPNtByS6rRU/видео.htmlsi=TBtIzFaUA2wZGxcb
以前、ヨロシク!バカリだけでは駄目だ!とショーケンは言ってたな❤
なるほど!そこは内田裕也批判の中身かもしれません。ニュアンスだけで内容が思い出せなかったものでして
永ちゃん、大好き❤
ショーケンやめずにたまに差し込んでいいと思います😊内田裕也は発掘したり引き上げたりしたメンバーみるとそれだけでも偉業だと思うしロックから橋渡しでいい俳優になったひともいると思います。
ありがとうございます。転身特集とかいいですね。陣内孝則、石橋凌が双璧ですかね。うじきたかしはイマイチでした。
確か"竜ニの音楽は速見清司さんでしたね。ララバイも速水さんの楽曲でした。
速水清司さんの曲でしたか。ショーケンのバックでギター弾いてましたよね。竜ニは後の音楽も全て最高でした!
@@RinKasahara そうですね!確か最後のエンドロールに速水さんの名前があったと思います。
「日本語のロック論争」で裕也さんに一歩も引かない大滝詠一大先生にロックンロールを感じます。「世界で通用するために英語?日本でこれっぽっちも認知されてないのに?(ニヤニヤ)」
最高のコメントです!
@@RinKasahara「大滝詠一さんは」「ファンキーモンキーベイビーのギター出し、ギターイントロに勝る‼️日本のロックは今後‼️表れ無いだろうと絶賛されてました」
「拓郎さんが‼️省吾さんに‼️Rockってなんだ⁉️と尋ねたら⁉️省吾さんが答える前に隣りにいた高中さんが⁉️間髪入れず‼️アメリカで売れる事と答え、拓郎さんも納得してました」
@@kyujinnewyork1716 何気に、ぐでんぐでんのギターイントロも好きなのですが。
@@えのちゃんえのちゃん良いですね〜、速水さんのギターでしょうか😂
ジュリーは内田裕也が発見しなくても何処かの誰かが必ず発見してたと思う。
そうですね。たしかにビジュアルもヴォーカル力も群を抜いていましたね。私だってGSの頃は兄貴の影響でショーケンよりジュリー好きの10歳児でした
ジャニーさんの目に止まった事もあるらしいが、行かなくて良かったなぁ
内田裕也のどこがロックか分からないと思って来たので、楽しかったです。
何をもってロックかにもよるでしょうが、たとえばオダギリジョーがドラマで「ロックだねー」と言った時、即答で違うだろ!と嫌悪しました。定義が難しいえど、やたらロックを連呼する人は一番遠いでしょう
@@RinKasahara 確かに。それ自分でも私は何を「ロック」って感じるのか探った事が有ります。小学6年から洋楽を聞いていた友達の影響でラジオの洋楽番組を聞き始めて、キンクス、ヤードバース、クリーム、フー、ドアーズ、ジェファーソンエアプレイン、ベルベットアンダーグラウンド、あっ、ビートルズ、ストーンズね、そうしているうちに「これがロックだ」って感じた瞬間があって…浴びちゃったって言うか自分の正直な思い、無意識に繋がっちゃったって言うのかなー学生運動終わった頃から始まった野音に入り浸っていたけれど好きなバンドがいたからって言うより開放感って言うか、そのうちデビューしたりホールでやるようになって面白くなくなっていって、80年代の洋楽も面白くなくってブルースやニューオリンズ系、レゲエになって。聞き始めの頃は学生運動、ベトナム戦争の影響も強かったしカウンターカルチャーなんて言葉もあった、その影響もあるかな。あーわかんなくなって来た、何しろ、結局、自分がそう感じるとしか言いようがない。上下関係つくるとか、仕切るとかは絶対違いますよ。
裕也さんは60年代半ばから、クレージー映画や、若大将映画に出演されていますね。
あ、そうなんですか!ショーケンのグループサウンズ時代と同じくカウントしないで良いかしら?裕也さんの事は知りませんでした。ありがとうございます
@@RinKasahara さん 渡辺プロの映画に出演されていました。(クレージーキャッツ、加山雄三さん所属)台詞も上手いですね。
日活の「愛するあした」にも出演していましたが、この映画は松原智恵子さんと伊東ゆかりさんのダブル主演やはりナベプロつながりなのかw
裕也さんはご自身でも歌はダメだと認めていたと聞きましたが・・・。そのかわり裕也さんの映画、十階の コミック 水のない は最高に大好きな映画です。企画も演技も裕也さんのやりたかったロックンロールなスピリットが表れてると思います。
10階のモスキート!もう一度観たいですね。演技が一番評価されるなんて、、スケールは違えどショーケンと同じです
ショーケンはオールナイトフジの映像が圧巻でしたね…メロディをなぞって歌わなくてもここまで聴かせられる、ちゃんと歌うだけが音楽ではないんだという表現力に圧倒されます
オールナイトフジ!観てるかどうか、、いやまた観たいもんです。鶴太郎をからかった時のは観ました
私は俳優としての萩原さんは好きですがシンガーとしては雰囲気出してますが雰囲気だけで歌唱力も聴けたもんじゃないです 内田さんも同じです これと言って凄い声でもないし 矢沢さんは好き嫌いあっても歌は上手いパワーもあるし案外高いキーでシャウトできますね
グループサウンズの2大シンガーですがジュリーの方が圧倒的歌唱力でした。しかしロックは声量ではなくシャウトとアナーキズムとグルーブ感なのでショーケンも私は評価します。
@@RinKasahara 私は福岡のロッカーなので言いたい事はわかりますシナロケも ストーンズもピストルズも大好きだから でも ショーケンのGS時代はいいけどソロのライブはそうは思えんとです シャウトというほど声はしゃばいすぎです ただの役者ですね 嫌いなものは嫌いと言うのがロックやしですね すいません
いやいや、あのボブ・ディランのようなトムウェイツのようなダミ声というかウマへたな声の感じはなかなか出ないしほんと味のある声です。またファルセットのようなわからない高い声は普通は絶対でません。そこが歌手ショーケンの凄さです🎵
@@ヒロピン-x6c そんなカリスマ歌手は世界中にたくさんおるのは知っとりますよ 俺は萩原さんはダメだと俺の意見なんだからそれでいいんやないかな 貴方は音楽の事少しは理解してますかね 下手上手い関係なく いろいろ言ったところで何もしとらん人はロックじゃなかですよ 俺はそう思う もういいんやないかな 俺は萩原さんは傷だらけの天使や太陽にほえろの役者としてはカッコいいと思ってますよ俺は正統派ではないですばい 今のファルセットやウイスパーボイスを上手いとも良いとも思いませんばい嫌いですばい
@@ヒロピン-x6c そんなシンガーが世界中にいる事はしっとります。たぶん貴方よりたくさんね! 俺は正統派より暴れん坊が好きですよ今の時代のファルセットやウイスパーボイスなんか大嫌いですよ。それをふまえて私は萩原さんはたいした歌手ではないと私は思うのだからそれでいいんやないですか 貴方は音楽上手い下手関係なく今やってますかね 私は絶対貴方よりロックに関して音もシーンも詳しいと思ってます すいませんが もう 貴方は貴方で萩原さん好きでいてください私は傷だらけの天使や太陽にほえろの萩原さんは大好きです
面白い話をありがとうございました。
どういたしまして。とても励みになるコメントでした!
今さらハマってみたユーミン、小田和正との今だからがCD化で財津和夫さんの歌声上手いとは思えないものの、心をくすぐります青春の影の高音が、モンゲー切なくなるのでたまりません 音楽特集いいですね 80年代の音楽が面白いので、また規格動画お願いします!オフコースとか知らない世代です
ありがとうございます オフコースやチューリップは苦手だったものの、何千回も聴いてます。街中に溢れていましたからねー。改めて聴いてみると再発見があるかもしれませんね
財津和夫よりユーミンの方がヘタウマ!(但し作詞作曲の才能は超一流だが)
内田裕也の音楽にロックを感じた事は無かった。ただ生前ずっと日本で一番ロックが好きな人だったかもしれない。
なるほど!そこに尽きるでしょう。迷惑だけど好きという部分では一番❗️
コメント失礼します。とても面白く拝見させて頂きました。私は昭和生まれ昭和育ちとしてショーケン、裕也さんのどちらからもとても影響を受けました。映画も音楽も常にギラギラしていてタバコと酒と汗臭い男達の生き様にはとても憧れました。懐かしい名前もたくさん出てきて嬉しくなりました。最近はネット配信で彼らの映画が見れるようになり懐かしさを感じながらも古さを感じさせない作品に心がヒリヒリとしています。裕也さんと言えばあのCharさんが「裕也さんの呼び出しは絶対に無視できない」と言って笑っていたのを思い出しました。
ありがとうございます😊凄く励まされます。チャーのそのコメントは初耳です!原田真二世良公則とロック御三家と言われた男ですね。気絶するほど悩ましいという詞は他人の作ですが意味不明の極みでしたねー
ニューイヤーロックフェスノショウーケンのコンクーリートジャングル最高でしたね、桑名と松田が喧嘩した話は聞いたことあるけど
「同感です。79〜80ニューイャー」最前列で参戦してました「履いてる‼️靴を投げる」まさに‼️ショーケン‼️キャリア‼️ベスト‼️パフォーマンス‼️ですね〜「熱狂雷舞‼️夜ヒットも良いんですが、」
コンクリートジャングル、ニューイヤーでは未見ですが大好きです。桑名と優作の確執はわりと一方的に優作が嫌ったみたいですね
@@RinKasahara 松田さんの萩原さんへの「憧れ、ジェラシーだと」個人的には感じます。「後輩の松田さんは異常に⁉️萩原さんを意識⁉️してました」「探偵物語など、傷天から」「探偵物語の赤シャツ、黒ベスト、ハット。などは熱狂雷舞の萩原さんの衣装からです」熱狂雷舞の萩原
ショーケンといえば脚本家の市川森一さんとは盟友関係で、太陽にほえろ!や傷だらけの天使でも珠玉の回を沢山生み出してきましたが、帰ってきたウルトラマンでPYGの曲が使われた際に許可を出したのもショーケンだったと聞いたことがあります。その回の脚本は市川さんではありませんでしたが、帰マンの脚本陣の中には市川さんも当然加わってましたので、そうしたことも許可した理由だったかもしれません。
市川森一さんは凄いです。コメンテーターとしてまともな出で立ちでテレビに、出てましたがかなりバイオレンスな発言を連発していて、さすがショーケンの仲間だなあ、と思いました。帰ってきたウルトラマンの話は初耳です!
帰ってきたウルトラマンには傷天の辰巳さんこと岸田森さんもご出演されてましたね。
岸田さんは帰って来たウルトラマンで途中妹役の榊原ルミと共にナックル星人の一味に殺されるシーンは衝撃だった!
1982年3月頃の週刊プレイボーイのショーケン記事は読んだことないですが、見出しに「これからのロックがこうだ、なんていう奴は、そこらへんでガキを集めてやってろ」っと、当時の内田裕也さんを揶揄した見出しがありましたね。それが嫌だったんでしょうね。ニューイヤーロックフェスティバルとかの出演者が低年齢化していて。でもそこからブレイクと言うか、注目する若手ミュージシャンを発掘していた裕也さんの功績はありますが、やはり力也さん、優作さん、桑名さん等の取り巻きが居て群れている感じが合わなかったのでしょうね、それまでは結構仲良くしてましたし、後年2003年頃のショーケンのライブ控室に裕也さんが来てましたしね。
貴重な情報ありがとうございます。ニューイヤーフェス絡みの内田裕也発言に噛みついた説は説得力あります!ありがとうございました😊
やつぱり最後に残るのは進化段階が高い人。人間として。
面白い切り取り方です。いま進化段階が高いというと真田広之しか出て来ません
ショーケンのstraight rightと shining with youは何故か今だに車でよく聞いてますね。完全に俳優の歌だと思うけど、誰もああいう風に歌えない。
素敵ですよね。ストレートライトはここのところ聴いてません。反省ですね。私は熱狂雷舞が今でも聴くアルバムです
レイ・チャールズを殴り、ルー・リードに舐めんなよ!とケンカふっかけたりバックバンドのドラマーを演奏中に蹴り入れたり逸話多過ぎ裕也さん
レイチャールズを殴るのは障害者虐待ですよね〜
ミック・ジャガー初来日時のインタビューでは媚を売りまくってましたが、自身が日本の、ミック的な事を言ってたような記憶有りますが😂
@@ロンソンミック-j1b 雑誌のインタビューでショーケンがゴリラが屁してるみたいな動きだねミックジャガーは!と言う記事が印象に残ってます。
@@cantin-777 そう言うショーケンのステージアクションはミックの下手くそな物真似だと私は思いますね。すいませんミックのファンなんで。
@@ロンソンミック-j1b さん 自分は70年代のショーケンは唱法も含めディランみたいだと思いました 自分は日本フォークが大嫌いなのでだっさい吉田拓郎よりハマっていたと思います
レイニーウッドのメンバーから直接聞いた話しではショーケンはTVスタジオの隅で立ちションしたり難聴から歌い方が突然変わったと聞いてます。裕也さんのNew yearのイベントも出たくないミュージシャンがかなりいたと聞いてます。
ショーケンの難聴は知ってましたが、立ちションは傷天の車泥棒編だけにしてほしかったですね😭ニューイヤーコンサートは体育会すぎてね、、
雑誌のインタビューでショーケンは「内田裕也は自分のことをロックバカって言っているけど、ありゃバカロックだよ」って答えてましたね。その記事を読んで友達と爆笑したのを覚えています。内田は「ロックは英語で歌わないと」って言ってたけど、自分はめちゃくちゃな発音で歌ってた。「まるでピエロみたい」って歌詞そのものwww彼のアルバム「ロックンロール放送局」は演奏がクリエーションですごく上手い。彼のボーカルが台無しにしてる。
バカロック!面白い。昔友人と役者バカの藤岡弘をバカ役者となじったのを思い出しました
R&R放送局 クリエイション別バンド名でクレジットされてるけど正に最高の演奏だった。ゲストSAXの井上大輔さんも良かった。コミック雑誌…唯一日本語曲混じってた整合性のなさ(笑)
内田裕也本人が言ってましたが、俺は矢沢を殴ってない!と言ってました。殴らなかった理由はあまりにも矢沢はあっさり潔く、裕也さん!俺を一発殴ってください!と言われて、殴れなかった!と言ってました。
そうだったのですか。私も二発殴ったと50年思ってました
@@RinKasahara自分が内田さんから聞いた話しは、1発殴ったあとに矢沢氏から「自分達が悪いんでもう1発‼️お願いします」と言われ、「この対峙は⁉️矢沢に負け」と聞きました、真相はどうでしょう🤪
@@kyujinnewyork1716 内田が亡くなる前に結果的に殴れなかった!と言ってました。矢沢にはなんかわからんけど、当時から大物の風格があって、殴れなかったんだよ。その時に矢沢は必ず有名になると思わせる何かがあったね。噂では俺は殴った事になってるけど、本当は殴ってない。殴れなかったというのが事実だ。と淡々と語っていました。たぶん若い頃は自分を大きく見せたくて、あの矢沢を殴った男という事にしてハクをつけたかったんだけど、死ぬ間際で、今度は内田自身が潔く事実を語る気になったという事です。
@@ロスビクター 早速の返信ありがとうございます。小生、米国LAに移住してましてツアーコーディネートなどの仕事に携わってます、矢沢さんのUSツアーなどもお手伝いさせて頂きした、殴られた疑惑⁉️🤪のあるご本人に⁉️🤪チャンスが有れば伺っておきます。😸
1989年の映画「座頭市」メイキングで内田裕也の性質が端的に記録されていると思いました。RUclipsに上がってたような。
スクリーンの上のロックンロールで赤兵衛のくだり読みました。勝新も壮絶!
ダメにしたと言うより、内田さん一派でダサくした感じショーケンの良さが分かるのは大人になってからです
ダサくしたというのは当たってます。永久に本人に不明なのが格好良さとダサさのどちらに自分が位置しているかです。勿論私もですけど😭
これからもショーケン評論楽しみにしています。
ありがとう😭ございます。テキトーな記憶で申し訳ないですが
絵、上手い!!
ありがとうございます😭
たけしがANNで喋った話ですが、夜ヒットリハーサルに内田が安岡を率いてやってきた。「吉川晃司っているか、ずいぶん生意気だそうじゃねえか」吉川はすぐにやってきてきっちり挨拶。「なかなかイイ奴だな」と帰っていったそうです
らしいエピソードです!今平本蓮が注目されて、既視感あると思ったら吉川晃司でした
この話、落語みたいで面白いですよね生意気な吉川晃司の楽屋に内田裕也と安岡力也2人で締めに行き、でも案外、吉川に礼儀正しく挨拶された結果、2人も丁寧に挨拶仕返したいう笑なかなか良い若者だ、気に入った!とか言って。それを見たビートたけしが自分たちから間抜けな2人がわざわざ後輩の楽屋に挨拶しにいっただけじゃねーか笑笑という話は変わりますが、ショーケンのLiveバージョンの祭りばやしが聴こえる、は最高ですね
吉川晃司がまだ吉川晃司ぽい歌い方してない初期の頃ですよね? 力也とヒョロガリの二体相手なら吉川晃司の勝ちと言うか、引き下がっといて良かったですね 真っ正直からの肉弾戦で勝てるわけない
元水球選手の吉川はラジオに出た時「水の中ならボブサップやアンドレザジャイアントに勝てる」と言って居た!(笑)
RUclips上がってるの見つからなくて、座頭市DVD📀には収録されてましたね。
勝新観ないと駄目ですか。勿論凄い役者ですが、、
@@RinKasahara いえいえ。この最期の作にはジョー山中、安岡力也も出ています。本作というよりはメイキングの内田裕也の様子が政権放送と全く違いレアです。矢沢永吉や坂本龍一のことを語ってたり、本番前の表情、スタッフや監督への態度やアイデア提案の様子。今となってはレアになってしまったと思います。グラムスラム横浜や日比谷野外音楽堂でのFTB再結成や(ジョニー、ルイス、チャーが前座)、ソロでインクスティック鈴江ファクトリー、東京ドームでのキャロル・キングをカバーして実写化エイトマンのイベントなど観に行った程度の後追いですが。
細かいことですが「コミック雑誌『なんて』いらない」ですね。衝撃的な映画で大好きでした。ビートたけしの怪演も光ってました。
言い間違え申し訳なかったです。好きな曲なのに😭ビートたけし良かったですね。豊田商事本物映像タイムリーに見てましたので
@@RinKasahara ごめんなさい。「なんか」でしたw 訂正しといて恥ずかしすぎました・・・。
自分は「十階のモスキート」の方が好きです
一番かっこいいのは間違いなくショーケンです!誰もショーケンをこえられません❗
おお同志よ!でも悪口言ってばかりですいません
まあ、なぜか日本のロックは派閥意識が強くてよくわからん。欧米はそんなことないでしょ。へんな先輩後輩があって文化が育つ土壌にないと思う。
それはもうひとえに裕也グループのせいでしょう。裕也にヒット曲が無かったのは幸いでしょうね。ミリオン持ってたら細川たかしみたいに膨らんでたでしょう
友人が バーでホタテマン力也に席をどかされ後裕也が登場した ことがあったと言ってました 祭ばやしが聞こえるは良かった
力也は意外と礼儀正しいですよ。たぶん敬語で頼まれたと思うのですが?違ったらショックですね
番組企画で、内田裕也氏と松本人志氏のしりとりが面白かった。内田裕也氏が「し」で終えると、当時不倫の噂があった「島田陽子」と松本人志氏が返す。顔をしかめ、苦笑いで返した内田裕也氏はお茶目であった(笑)歌手ではないが松本人志氏もロッカーである。
それは知りませんでした🤣松本は神❗️
かなり前の話ですがとあるミュージシャンが関西の深夜ラジオ番組に出演された際に 「最近ミュージックマガジンが日本のロックの歴史体系を纏めて解説しようとしてるのだがはっぴいえんど辺りを日本のロックの始まりとしてフラワートラベリンバンドや俺の事を亡き者にしようとしてる!」と内田裕也氏が不満を述べてたそうです
サイコーです。亡き者にしようとして、、、って。チャートに入れない事を恥じないとは!いや悪びれないとはね
餌食、良い作品です。なつかしい!ドラッグ、SEX、ロックンロール!そしてバイオレンスはロックに付きものです。そして、ロックは様々な思想信条を纏ったものです。また、途方も無く軽薄なダンスミュージックでもありますが、ロック·ミュージシャンとしては、社会現象になったら終わりと言う感があると思います。グッバイ·ウエスタン·カーニバルでの裕也氏を観て彼の魅力が解りました。中でも「きめてやる今夜」のシーンは男として憧れを感じました。私の感覚では、力也氏も裕也氏も体育会系とは少し違うと思います。。これはショーケン氏も然りですが、’90年代頃までのRockerは体育会系と反目になることが多々あり、自分の思想信条を貫く為には意気腰の強いことが必要だったということでしょう。四畳半ホーク·ソングで泪してた頃の暴走族だったジジイの追想でした。
なかなか珠玉の御達見と思いました。微妙に体育会系とは違う裕也達の生き様というのも一理ありそうです。意気腰という言葉は懐かしくも新鮮で、私も使いたいですね
@@RinKasaharaさん、ご返信ありがとうございます。「意気腰」、使って下さいませ❤
内田さんはフラワートラベリンバンド(これはほとんどジョー山中さん)にクレジットがあります、日本のロックの名盤ですし、ユーチューブで聴けますよ萩原さんは俳優として好きでしたが、テンプターズのエメラルドの伝説しか知らない生き様としては萩原さんが好きですが、音楽としては内田さんに一票
確かにじっくり聴いてみないといけませんね。食わず嫌いになってました
@@RinKasahara 内田さんは都知事選に立候補したり言動はださかった、悠木千帆(樹木希林)さんが離婚をしなかったことでモテる男なんだろうなと感じていました、ご返信ありがとうございます
この発言は「日本のロックをダメにした」ジャなくて「日本のロックをダーティにした」だったと思います。
私の記憶では駄目にしたなんですが、、ショーケンとダーティという言葉に違和感があります。ダーティハリーもそうですが悪く感じない
@@RinKasahara ロックはジェントリーでなくては、と、1982年の宝島のショーケンインタビューで買ってましたね。
🎥餌食の話しが出てくるとは、、、何故かDVD化されない映画🎥東映セントラル配給だから東映から出してほしいな。
モラル的に難があるのはファンの私でもわかりますが、観たいですね
こんにちは初めましてオススメに上がって来ました。大変面白かったです。実は中島貞夫監督の映画「激動の1750日」にてショーケンさんの吹き替えをさせて頂きました…撃たれるシーンなんですが、殆どカット(涙)ショーケンさんに憧れて東映の門を叩きました…数年前、入院した時たまたま、カマキリ夫人や暴れん坊将軍の監督の牧口雄二さんと同室になり、ショーケンさんのお話を沢山聞かせて頂きました。ショーケンさんは、牧口雄二監督と川谷拓三さんと室田日出男さんが親友同士で家族の付き合いだったそうです。
これは!凄い方に、コメントいただき光栄です。あのショーケンの吹き替えとは羨ましい限りです。
@@RinKasahara 様楽屋に挨拶に行った時は、一言も話してくれず、本当に怖かったです。目を見開いて《はぁ?こんな奴が俺の吹き替え?》と、目が訴えてました^^;確かにその時の彼は、組長役なのでイカつい短髪でしたが、僕はマカロニ刑事の雰囲気でした…その他にも、会社の塀の中は治外法権で、絶対に外に出せない話があります。まぁ今となっては故人を偲ぶ笑い話ですが…^^
期待あるネタでした
ありがとう😭ございます。嬉しい
ユウヤ ? 力也?圧かけられると 菱の一家と付き合いある云々垂れて拐ってしまえとなるとボクタチハ カタギのゲーノージンなんでヒャクトウバンしますってカッコヨコッカッタなぁ
割とリアルな言い回しなので事実なのでしょうか?そうならばカッコ良くないですね
@@RinKasahara 麻布のキャンティーで内田と安岡が酔って煩くしてたそこにいた幸平の加藤さんところの某氏がいて嗜めた連中酔ってたもんで テメェどこの者だ?そういう言い方されたので 加藤連合の某だと返したそうしたら 後藤だ古川と云々始まった外に出て話しようと 某氏が言って 連中も外に出たすかさず 某氏のお付きの若い衆に 拐ってやれと某氏が言って若い衆が動くと ボクタチハカタギのゲーノージンだから云々と内田が言った数日後 Kダッシュの川村と内田と安岡が某氏の事務所に謝罪に来て話を終えた貴方たちはロックンローラーなんだろ?知らない三味線弾くとマチガイをするよと某氏がたしなめるとわかりましたと 内田と安岡懐かしい 思い出です
圧倒的内田裕也だわ
圧倒的内田裕也!というコトバに惹かれました
4:05~ 内田裕也がキャロルを見出したって本当ですか?キャロルはデビュー以来ミッキーカーチスがプロデューサーを担当してて、当時キャロルの周辺で内田裕也の名前なんて聞いたことなかったんですけどねえ・・・・
9:40~ このエピソードは知りませんでした。失礼しました_(._.)_
事情通の方に指摘されると自信が無くなりますね。私は確かヤザワ本人の文章で、先に声を掛けてくれた裕也より番組を観て打診してくれたミッキーカーチスにプロデュースを頼んだから仁義を欠いた、という話だった記憶があります。
@@RinKasahara いえいえ、完全に私が間違っていると思います。大変失礼いたしました。
TV番組リブ・ヤングに出ていたキャロルをミッキーがたまたま見ていて、その場でプロデューサーに電話。彼らと契約したい旨を伝えて押さえたというのが定説ですね。リブ・ヤングで共演していた裕也もその気があったのでまさにタッチの差だったようです。後に矢沢とミッキーが揉めるのはまた別の話(ミッキー曰く、後年和解したそうですが...)
祐也さんが見出したバンドではジュリーが居たタイガースが有名ですね!
傷だらけの天使のオープニングの映像とオープニングテーマは、、、、中坊の俺には、衝撃だったよ!!!その後、CAROLのファンキーモンキーベイビー♬♪の、LPジャケット写真を見て、、、ぶっ飛んで、まっしぐらにグレた。笑笑 (^_-)-☆
おー私の方が3歳位上でしょうか。文句なしにショーケンとヤザワ最高でした。
晩年にはジョンとヨーコを気取って樹木希林とテレビCMに出た直後に別の女を追っかけて逮捕されたりしてたロックでなし
私の昔の漫画 唇にパンクで69D-74という造語を作ったのを思い出しました
「ぐでんぐでん」良いですね〜速水さんのギターでしょうかイントロ後の萩原さんの気合いの息づかい。ブレストで、もう‼️ロックになってしまいます。
私も大好きです!私がショーケンで好きな歌ベストワンはア ブランニューデイですが
@@RinKasaharaいしだあゆみさんとのデュエット‼️良いですね〜、「お二人の笑顔が最高です」
何か、やっと出てきた感じやな。RUclipsでもググってみてもこういう話してるの無いもんな。知ってる人は知っている。知らない奴はまったく知らん。そんな感じ。
そういう捉えられ方していただいたのは光栄です❗️
内田裕也がなんだかミスチル桜井に見えた!😊あと小泉純一郎もね!
ワハハ小泉純一郎サイコー受けます。
「ロック」と言うジャンルで潜ればやはり永ちゃんがナンバー1!(但し1番好きなアーティストでは無い)
私も実は、まごごろ
失礼しました。真心ブラザーズが好きですが
すみませんケータイ不調でブツギレで真心ブラザーズが好きな事をなかなか言えない私です
「内田さんが70歳少し前から⁉️宇崎さん、沢田さんが何故か⁉️距離を置いて離れて行ったのが不思議です」内田さんが亡くなられた際も、宇崎さん、沢田さんもコメントされて無いのもなぜ⁉️でしょう⁉️力也さんも晩年、内田さんと距離を置いて離れてます。」
これは、、確かにそんな気もします。調べます❗️
「北の国から」は脚本が出来上がった時点では脚本家、演出家の熱望で「主役、萩原さんで決まっていましたが、思わねスキャンダルでキャンセル」田中さんが代役されたと言う逸話は⁉️ご存知でしょうか⁉️「萩原さん、いしだあゆみさんの夫婦役⁉️観たかったです」
これは知りませんでした、というか信じられません!驚きです。ありがとうございます。調べたら動画作らんとあかんですね
@@RinKasahara「役者、映画関係者では良く⁉️言われてる逸話です」「萩原さん待ちでスタンバイしてたドラマ総責任者の倉本聰先生は‼️大変、ショックを受けていた様です、「その後、絶縁⁉️された様で」その後、先生は「役者‼️ショーケンは‼️天才ですから‼️とコメントされてます。「北の国からに出演されていた名優、大滝秀治さんんでさえ、ショーケンは天才と発言されてます。」
ショーケンが「北の国から」やったら純のモノローグが「前略おふくろさま」と被りすぎるし、いしださんとの夫婦役が生々しいですねww
ショーケンさんが北の国からの主人公役遣ったら閉店間際のラーメン屋で子供が食べてる途中で店員が丼を下げ「まだ食べてるじゃねえか馬鹿野郎!」の台詞に成りそう!(笑)
ショーケンって歌の上手さはわからんけど ロックとしてスピリットはありますよ好きですけど 内田裕也の歌は知らんぞ?
ショーケンさんははっきりヘタウマ!歌唱力、ルックス、ヒット曲の数とライバルと言われたジュリーの方が完全に上!
どなたかが言ってましたが二人とも声が素っ頓狂です。で、声が裏返って味というか致命的にならなかったのがショーケンですね
亡き祐也はスカウトやプロデュース,イベンターとしては最高何だけどボーカリストとしては三流でなのに出たがりの目立ちたがり屋でしょうもなかった(笑)一応殆どアルバムは揃えてるけど。アニーよ銃をとれは祐也バラードの傑作かな。
昔聴いた記憶があります。なんか頭の片隅に引っかかってますね。気になってきました
@@RinKasahara 祐也のA DOG RUNS1978に収録されてます。祐也的マイウェイの決めてやる今夜も。沢田研二やジョニー大倉らが楽曲提供。後のベスト盤ではコミック雑誌…もアニー…も詞を入れ替えリマスタリング発売されました。
内田裕也は、本当にロケンロールでロックではないですね~!シンカーとしては最低、ライターとしても?推測するにアレンジャーとしても?だからロケンロールでエエんと違うかな〜
結論はロケンロールで良いと。納得ですね
不意に思ってしまったこと...。かのロケンロールとは?ジョー山中をヴォーカリストとしたフラワー・トラベリン・バンドをカナダへ売り込んだこと...。ジュリーを発掘したこと...。"目利き"すなわち"スカウトマン"、"売り込み仕掛け人"すなわち"フロモーター"としての存在感は、大きかったのでしょうね。例えるならば...。さる1960年代半ば過ぎに...。イギリスのブルースロックバンド・アニマルズのベーシストを経て...。解散後は、ジミ・ヘンドリックスの売り込んだチャズ・チャンドラーのような存在感?
話の趣旨とは外れて関係ないがシナロケのマコさんが内田裕也と晩年まで親密なのよねだけど何故か(有名かも知れんけど)マコさんがYAZAWAを嫌ってるんだよねCharもYAZAWAの事はタブーみたいにとある番組で茶化してイジってたしw
チャーの事はわかりませんが誠さんに関してあまり良い印象は持っていません。それは名曲レモンティーが全くの海外作品の盗作だからです。事情はあるのでしょうが作曲鮎川誠として世に出してはいかんと思いました
@@RinKasahara トレイン・ケプト・ア・ローリンねwまぁ過去になんかあったらしい矢沢さんと鮎川さん
調べてみたいです。ありがとうございました
@@RinKasahara 曖昧な情報で恐縮ですが日本のロック史を振り返る雑誌企画で当時を知る鮎川誠の視点で語ってもらう内容で、中でもキャロルは外せないと合いの手で語る記者は期待してたみたいですが意図に反して鮎川さんが「キャロルは入れたくない」的な発言をしたみたいで「鮎川さんが語らないので別枠設けて筆者が書きます」ってキャロルについて添え書きしてた覚えがありますなんの雑誌か忘れたw
ありがとうございました。全く知りませんでした
しかしフォーク界には南高節、歌謡界には敏いとうというとてつもない怪物が・・・
敏いとう!爆笑しました。南こうせつは実は、喧嘩が強いとか
キャロル解散コンサートでお前フォークだろー来るなよ、と裕也さんに言われたこうせつさんが言い返した話をアド街で話してました。
内田裕也って、ロックの大御所って言われるけどなんかヒット曲あるのですか?ただ強面でみんな逆らいなとか?
そこが一番のウィークポイントですね。ヒット作皆無です。私も漫画のヒット作がないので責めにくいですが
異論反論を承知で...。いわゆる"目利き"すなわち"スカウトマン"、"売りこみ仕掛け人"すなわち"プロモーター"としての存在感は、大きかったのでしょうね。何と言っても...。いち4回戦ボクサーだったジョー山中をスカウトして、ヴォーカリストに仕立ててフラワー・トラベリン・バンドとして、カナダへ売り込んだように...。例えるならば...。さる1960年代半ばに脚光のイギリス.ブルースロックバンド・アニマルズ.ベーシストとして活動、解散後にジミ・ヘンドリックス売り込み仕掛け人となったチャズ・チャンドラーのような存在感?
ミッキー安川さん?
はっはっは 似てますか?いや、懐かしいお名前
「内田さん、安岡さん、山中さん、」達は⁉️組織、反社がケツモチ⁉️してましたね、「萩原さんも映画スタッフを反社との付き合いを⁉️匂わせて⁉️脅した⁉️疑惑が⁉️ありますね〜」
ありました。最悪の黒歴史です。擁護のしようが無いですが、暴力団の後ろ盾ははったりだとは思います
今は消えてるかな 反社の宴でジョー山中と桑名正博が歌ってるのアップされてたね 裕也さんも口パクで演ってた😮
@@ラシアザ-v2iタコ踊りの動画ですかね裕也さんは好きでしたわ。
@@sayama5979 当時はタコ踊りって言われてましたねw
@@RinKasahara 実際ヤクザに依頼したら大きな借りを作ることになりますし謝礼も数十万単位じゃきかないでしょうしね
ショーケンがそんなことを言ってたのは知らなかったけど、さすがショーケン、ずばりを突いてると思う。内田裕也なんてロケンロールを連呼してるだけの、まさにロケンロールピエロ。キース・リチャーズに笑われるぜ。時代は後になるが桑田佳祐や忌野清志郎の方がよっぽどロックだし、功績も大きいだろ。
それは勿論です。斎藤佑樹と大谷翔平くらいの差があります。でも野球と違いロックは好きずきなので売り上げと才能で両断しても仕方ないですね
裕也さんは日本を代表するロックアーティストだったがヒット曲等セールス面ではそれ程売れなかったですね!(苦笑)
私はリンテージさんより数年後輩なんですが、こういう日本のエンタメ史のダークサイドの話は面白いですね。あの頃のエンタメのバイオレンス&反社会的作風は学生運動の盛衰を反映してか、独特ですよね。同じ君臨でも梶原はマンガの名作を沢山生み出したけど、内田裕也は全然好きじゃないし評価してません。後輩の世代から見ると内田なんてロケンロールとか言ってるけど、楽器もひけないんじゃね?ヒット曲なんてひとつも無いじゃん、てな感じで、でも威張っていて好きじゃなかったですね。本当にロック界に暴力と体育会系のノリで君臨という表現がぴったりでしたね。昔の芸能界と反社会勢力が混沌としていた頃の伝説の人物という感じですかね。でも、その頃のエピソードを聞くのは好きです。ショーケンも音楽では大成はしなかったけど、芸能人役者としての格は全然内田より上ですよね。まあ内田もショーケンも文化としての日本のロック史には全然影響ないですけどね。ただ、与太話としては非常に面白かったです。今後もこだわって聞かせてください。
ありがとうございます。与太話として面白いというのも私には嬉しい評価です。ネタを決めるとさまざまな記憶が蘇ってきます。私が語りたいほとんどの先達がもう鬼籍に入られているのは流石に寂しいです
内田裕也さんもGSの前の日本のロカビリーでデビューしてますし、ショーケンも歌手として、GS、ソロ歌手としては俳優の後ですが、ミュージシャンの桑田佳祐、甲斐よしひろ、ダイヤモンドユカイなんかリスペクトされてますし、矢沢永吉も意識されていたようですし、LIVEアルバム「熱狂雷舞」等、音楽雑誌で評価されてますよ。その他のアルバムも。
内田裕也氏の日本ロックにおける最大の功績はフラワートラベリンバンドのプロデュースでしょ。それ以外は無いし聞かないですな🤣
内田さんショーケンさん天国で仲直りしてるかな?それとも・・・
ショーケン信者って、多いんだよね、私らの世代時代も。でも、私は思うが、当時も今も特に魅力を感じない。どこに、皆さん惹かれるのか?、ビートルズもそうだね。ビートルズより、プレスリーやカーペンターズ。キャロルよりはクールス。岩城から逃げたショーケン。優作や岩城は魅力があったけどな。永吉も悪くないが、大倉がいい。皆さんとズレてるのかな。内田や力也なんて興味もねえ!希林さんは素敵だった。
ジョニー大倉が好きなんて嬉しい限りです。ビートルズもショーケンも先駆者として偉大だと思いますよ。セクシーという意味ではプレスリーも素敵ですが
死人に口なしだから、言いてえ放題
ごもっとも、つーか業界が違うから怖く無い。バーニングにだってアミューズにだって牙をむいてるし
「ブラックレイン1989米国」のオーディションに⁉️「松田さんが受かり‼️萩原さんが落ちた⁉️」原因⁉️真相⁉️謎⁉️はご存知でしょうか⁉️
きちんと調べてないですがリドリースコットがたぶん優作に一目惚れしてます!調べて語るかも
@@RinKasahara「当方、米国に長らく移住してNYから視聴させて頂いてます。」「映画、音楽に携わってます」萩原さん、矢沢さんのファンです。またコメントさせて頂きます。宜しくお願い致します。
大変恐れながら...。元々は、1986(昭和61)年10月公開の井伏鱒二原作・熊井啓.監督.脚本・日本ヘラルド映画『海と毒薬』を、ベルリン映画祭( 結果として、1987年.第37回ベルリン国際映画祭.銀熊賞.審査員グランプリ.受賞作品に...。)で見たプロデューサーが主演の奥田瑛二に...。かのチンピラ上がり新興ヤクザ親分.佐藤浩史役を打診...。が、かの1989(平成元)年9月下旬よりアメリカ公開、10月上旬より日本公開...。リドリー・スコット監督. クレイグ・ボロティン. ウォーレン・ルイス.脚本. スタンリー・R・ジャッフェ. シェリー・ランシング.製作. クレイグ・ボロティン. ジュリー・カーカム.製作総指揮・パラマウント.UIP.配給映画『ブラックレイン』本作と同時期公開...。井上靖『本覺坊遺文』原作・依田義賢脚本・熊井啓監督・東宝映画『千利休 本覺坊遺文』との撮影スケジュールが合わず断念...。オーディション実施となったそうです。
こうして迎えた...。かのアメリカ・ハリウッド映画『ブラック・レイン』...。マイケル・ダグラス演じる主人公・ニューヨーク市警察本部捜査課.札付き刑事. ニック・コンクリンと直接対決となる...。犯人役すなわちチンピラ上がり新興ヤクザ親分.佐藤浩史役オーディション...。結果として...。マイケル・ダグラスから直々に一目置かれた松田優作(日本テレビ人気刑事ドラマ『太陽にほえろ!』ジーパン刑事 )が合格となりましたけど...。ほかには...。ショーケンこと萩原健一(『太陽』マカロニ刑事 )、根津甚八、小林薫、世良公則(『太陽』ボギー刑事 )、遠藤憲一(『太陽』最終回.犯人役 )までも...。合格であれ、不合格であれ...。互いに激しくぶつかり合っただろうだけに、いまだ驚愕のまま...。たしか、"合格の決め手"となったのは...。かのマイケル・ダグラスを前に、ネクタイを手錠に見立てた、緊迫感全開の小芝位だったとか...。万一、松田優作不合格だったら?どのような成り行きとなっていたのか?お恥ずかしながら...。いまだに不覚にも妄想してしまったまま...。
そう言えば裕也さん映画ブラックレインに空港で犯人役の松田優作さんの身柄を引き取りに来る偽刑事役で出てましたね!(笑)
俺は裕也を否定する気はないが戦場のメリークリスマスとブラックレインにキャスティングというか割り込んで来たのが意味不明何らかの強引な力が働いたと思っている。
確かにそうですね。しかもあまり目立たないという😭
個人的に内田裕也、安岡力也らは、ロックには程遠い印象。ロック気取りというのかな。矢沢永吉は歌謡曲かな。日本人にはロックの要素はないような気がする。
ある意味同意します。私が孤高だと思うブランキージェットシティのディズニーランドへを聴いてみて下さい
そうですかね?素人判断だけど矢沢永吉は日本が生んだ最高のロッカーだとは思いますが(偉)
内田裕也、、、、音がフラットしまくりのすっとんきょうなトーンで歌うのは滑稽。
そこはショーケンも同じ穴のムジナです。素っ頓狂!良い言葉ですね
ショーケンファンの方々は松田優作氏の事は二番煎じだと思っていたんですかね?とんねるずファンがダウンタウンに対してそのように思いたい願望があるように。
確かに。私は二人とも好きですが優作は顔は原田芳雄の二番煎じですかね。ジーパン刑事とマカロニ刑事ならジーパン派です。何より傷天と前略か孤高すぎて、、、とんねるずも好きですが何より松本が孤高すぎて、、、
@@RinKasahara 松田優作氏が原田氏の雰囲気や喋り方を真似をしていたと言うのは有名ですがショーケン氏には生きざまの部分にインスパイアを受けていたような感じを受けますね
@@徳川殲滅鬼部隊恐怖島松田さんが1番意識⁉️影響されたのは萩原さんだと感じます、原田さんのご自宅の隣に住んでだのも憧れはあったと思いますが、後にインタビューで演技を批判してました。「探偵物語の衣装など、熱望雷舞の萩原さんの衣装をマネて萩原さん側から注意を受けてます」
@@kyujinnewyork1716 ご指摘ありがとうございます。俺は松田優作氏を再放送で観ていた世代ですが、案外 正直者だったんだ松田優作氏は。松田氏は憧れた人間の良いところを自分の芸風に取り入れていつしか松田優作像を確立させたんだね
そもそも日本にロックなんて無い💧リズム歌謡曲です💧
私はっぴいえんどは、評価します。裕也さんとの論争を今度語りたいです。
あなたは洋ロック莫迦ですか?食わず嫌いで日本ロックを聴いてもいないのに下手なコメントしてると恥かくよ
たしかにそれは言えますね。ただそうならないように頑張っていたのがクリエーションやったと思う。
カナダのチャートでトップテン入りデヴィッド・ボウイからニューヨークを拠点に活動することを勧められたほど高く評価され、ジョン・レノンの息子ショーン・レノンもカバーしたリズム歌謡曲フラワー・トラベリン・バンドruclips.net/video/S6_oE_hlT_Y/видео.html
前略おふくろ様でゲストの岩城滉一と揉めた事がありました!岩城滉一いわく、あいつは偽物の不良だ!カーナビーツのモッチンことアイ高野と楽屋でケンカしてボコボコにした事もあります。
カーナビーツアイ高野と揉めたのはショーケンですか? 岩城が江木俊夫と揉めたのは聞いた事ありますが
大体、日本にはロックなんて存在しないような物。歌謡曲かJ-popでなきゃ、儲からないんだし、メシも食えねえ。やりたくても出来ない人と。これがロックだと勘違いして歌謡曲をしている人。
私はブランキージェットシティーが遂に出たモノホン硬質日本人ロックバンドだと思ってます。はっぴいえんどから20年後ですね
@@RinKasaharaはっぴいえんど、ブランキー、共にロック風J-pop。しいてあげるなら、ミッシェル・ガン・エレファントかな?と、いうか、ロックを語るにはブルーズを熟知しておく必要がある。
@@やさしさわかり美ミッシェルガンエレファントはギターリフ中心の印象でVO もしゃがれ声だからロックだな(俺はメタル好きだがミッシェルは素直に格好いいと思う。ブランキーはダサイ印象)俺的にはサザンやミスチル スピッツ をロックバンド扱いされると勘弁してくれよ派でポップバンドだろ彼らは。ロックはやはり基本的にギターが鳴ってなきゃ駄目だな
ミッシェル・ガン・エレファントがお前の言うロック?知識もコメントも浅いねえ
チャゲアス、アルフィー、浜田省吾は70年代はフォーク調の曲だったが80年代に成るとロック調の曲に成った!
ショウケンの言う事当たってるかもね 内田裕也ってなにかヒット曲出したのかな?
まあ無いでしょうね。コミック雑誌なんかいらない、とローリングオンザロードは評価されていますが
内田さんがマキャアキに言った言葉「堺君この業界で長く活躍をしたかったらヒット曲を出さない事だ」と言われ「なるほどな」と思ったそうだ!(笑)
ショーケンと勝新太郎の確執も深掘りすれば色々と面白い事が出るかも。
あ、影武者の時ですね調べたのですが、割とショーケンは黒澤明と勝新の中立でしたが裏があるのかも知れませんね
@@RinKasahara やはり悲しいかな...。かの成り行き...。RUclips 【ショーケン はしご酒ショーケンSP(影武者撮影時エピソード)】( ruclips.net/video/Wu6gUQZlcr0/видео.html )すべてを物語っているのでしょうね。かのボカシ入りの話しっぷりともなれば...。もしや、違法薬物絡み???
永ちゃんが何度声を掛けてもニューイヤーロックフェスに出演しなかったのに紅白出場したのをとても残念だと漏らしてたそうな……😤
矢沢永吉が紅白に出た事を知りませんでした!迂闊です
あれは事前に矢沢が紅白に出演する事をTVや新聞で伝えなかったから矢沢ファンが怒ったそうな!
ロックやる人はヤンキーみたいな不良で歌上手くてギター上手くて尾崎豊みたいな歌詞作ってる奴でないと
これも一理ありますね。この場合のロックは古くは野良猫ロックの和田アキ子から連綿と続く抵抗の象徴ですね
内田裕也さんは「フランク・ザッパ」の来日に尽力したという話を聞いて、認識が変わりました。物凄く耳の良い人だなと……
フランクザッパ!聴いてないんです。研究します。見た目はプロレスラーみたいですね
ショーケンはカッコ良かったです❗松田優作は意識していましたけど格が違います!裕也さんも独特で良かったです。
裕也さんがカッコ良いと思った事はないのですが、ビジュアル的な部分の感想ですね。音楽性もなんだかなあ。存在感では突出してましたね。優作はデビュー時から探偵物語までが好きです。
永ちゃん大好き❤❤❤
私も高校2年から好きです
よろしく!
@@中山勉-n7l
よろしく!
萩原健一の生き様は男からして魅力あります。
大好きでしたね。博多山笠本番に萩原健一さんと石田あゆみさんが二人て観に来られた時は嬉しかったです🎉
一生懸命はしりました。オイサ!
それは凄い思い出ですね!博多っ子純情を思い出します
40年くらい前に青山通りから脇に入った早朝からやってるボロい定食屋で、内田様御一行のいつものメンバーと何度かご一緒しました。力也さん、ジョーさん、全員亡くなってしまって遊んでた頃の一つの思い出です。
それは素敵な体験エピソードです。羨ましい!
ジョニールイス&チャーがリハーサルしてた時に内田裕也サンが来て演奏の音に関してちょっとイチャモンつけたらしくベースのルイズルイス加部ちゃんが履いてたスリッパでおもいっきり裕也サンの頭をひっぱたいたとチャーが言ってました。それ以来単身では行かないようにジョー山中とか安岡力也をボディーガードで固めたみたいです。
これは最高のエピソードです。知りませんでした。お洒落で、有名なルイズルイス加部!恐るべし
原則ゴールデンカップスのメンバーはみんな怖い あの穏やかそうなミッキー吉野でもチャー曰く’単なる横浜の不良’だそうw それをまとめてた平尾時宗も相当なもんです😊
カップスと裕也さんは古くからのつき合いなのである意味「信頼関係のあるケンカ」が出来てたんだと思います😅
信頼関係あったとしても先輩である内田裕也の頭をスリッパで叩くのは洒落にならんでしょ😓 加部は相当ムカついて喧嘩上等だったんでしょう。
@@RinKasahara 後もう一つエピソードは裕也さんがチャーのところに来てなんのフェスか忘れたけどサディスティックミカバンドが出れなくなったからなのか1つバンド出演枠があいたのでジョニールイス&チャー出てくれないかと頼みにきたのでチャーは出たくなかったので上手く断る事出来ないかと思って、ジョニーとマーチャンに聞いてみないとって言ったら裕也さんが、オマエも大変だなって言ってくれて難を逃れたってチャーが言ってました。
ショーケンと裕也さんは色々ありましたね。
さようならウェスタンカーニバルの時もショーケンはテンプターズでなくドンジャンで出演したけど、最後まで揉めていたみたいで...
ある時はショーケンがキレて裕也さんを角材持って追いかけまわしたとか(笑)
裕也さんの餌食といえばレゲエ、同じ年のボブ・マーリー の伝説の東京ライブでショーケンは一番前の席で連日ぶっ飛んで踊りまくっていたそうです...
2人はいろんなタイミングで確執があったとは言え、大阪で生まれた女をBOROより先にショーケンに歌わしたのも裕也さんですし、
あらゆる場面、特に公の場ではショーケン(ジュリーも)だけは特別扱いをして、ポジティブにリスペクトしていました。
良くも悪くも最高の関係だったかと... もっと90年代も絡んで欲しかったです...
知らない情報ばかりです!ありがとうございました😭
BOROのあの曲はショーケンの大ヒットにもなったので、裕也さんは恩人でしたね
@@blax444 1976年の雑誌GOROで対談したり、1979年の夜のヒットスタジオで演奏後にショーケンが呼んだり、1980年の金曜日の歌番組で、裕也さんが優作氏のショーケン評価談を話してたので、仲良かったと思いますか、1981年のさよならウェスタンカーニバルで揉めたんだしょうね。ショーケンを沢田研二みたいに自分が兄貴分で、子分扱いしようと態度に出てたんじゃないですかね、裕也さんのショーケンに対する態度が。
このチャンネルめちゃ面白いです👍熱狂雷舞は本当に凄かった!生で渋谷公会堂で観た世代です⭐
ありがとう😭ございます。とても励みになります!誤情報ばかりで反省しきり。訂正せねば
内田裕也・安岡力也の関係を梶原一騎・真樹日佐夫に準えていらっしゃる所が最高です👏お好きだというレイニーウッドを従えた布陣で裕也さんのNYロックにショーケンが出たのは79年でしたね😊カッコよかったです✨
ショーケン出演は79年!知りませんでした。ありがとうございます😊熱狂雷舞の頃ですね。動画で1994年と間違えて語ってしまいました。訂正せねば。梶原、真木、裕也、力也氏皆鬼籍ですから脅かされる心配がないのは安心の反面寂しいです
@@RinKasahara ruclips.net/video/NHlaxkaCVSg/видео.htmlsi=qL2nkQjQYN6Hf07_
@@RinKasahara ruclips.net/video/vPNtByS6rRU/видео.htmlsi=TBtIzFaUA2wZGxcb
以前、ヨロシク!バカリだけでは駄目だ!とショーケンは言ってたな❤
なるほど!そこは内田裕也批判の中身かもしれません。ニュアンスだけで内容が思い出せなかったものでして
永ちゃん、大好き❤
ショーケンやめずにたまに差し込んでいいと思います😊内田裕也は発掘したり引き上げたりしたメンバーみるとそれだけでも偉業だと思うしロックから橋渡しでいい俳優になったひともいると思います。
ありがとうございます。転身特集とかいいですね。陣内孝則、石橋凌が双璧ですかね。うじきたかしはイマイチでした。
確か"竜ニの音楽は速見清司さんでしたね。ララバイも速水さんの楽曲でした。
速水清司さんの曲でしたか。ショーケンのバックでギター弾いてましたよね。竜ニは後の音楽も全て最高でした!
@@RinKasahara そうですね!確か最後のエンドロールに速水さんの名前があったと思います。
「日本語のロック論争」で裕也さんに一歩も引かない大滝詠一大先生にロックンロールを感じます。「世界で通用するために英語?日本でこれっぽっちも認知されてないのに?(ニヤニヤ)」
最高のコメントです!
@@RinKasahara「大滝詠一さんは」「ファンキーモンキーベイビーのギター出し、ギターイントロに勝る‼️日本のロックは今後‼️表れ無いだろうと
絶賛されてました」
「拓郎さんが‼️省吾さんに‼️
Rockってなんだ⁉️と尋ねたら⁉️省吾さんが答える前に隣りにいた高中さんが⁉️間髪入れず‼️アメリカで売れる事と答え、拓郎さんも納得してました」
@@kyujinnewyork1716 何気に、ぐでんぐでんのギターイントロも好きなのですが。
@@えのちゃんえのちゃん良いですね〜、速水さんのギターでしょうか😂
ジュリーは内田裕也が発見しなくても何処かの誰かが必ず発見してたと思う。
そうですね。たしかにビジュアルもヴォーカル力も群を抜いていましたね。私だってGSの頃は兄貴の影響でショーケンよりジュリー好きの10歳児でした
ジャニーさんの目に止まった事もあるらしいが、行かなくて良かったなぁ
内田裕也のどこがロックか分からないと思って来たので、楽しかったです。
何をもってロックかにもよるでしょうが、たとえばオダギリジョーがドラマで「ロックだねー」と言った時、即答で違うだろ!と嫌悪しました。定義が難しいえど、やたらロックを連呼する人は一番遠いでしょう
@@RinKasahara 確かに。それ自分でも私は何を「ロック」って感じるのか探った事が有ります。小学6年から洋楽を聞いていた友達の影響でラジオの洋楽番組を聞き始めて、キンクス、ヤードバース、クリーム、フー、ドアーズ、ジェファーソンエアプレイン、ベルベットアンダーグラウンド、あっ、ビートルズ、ストーンズね、そうしているうちに「これがロックだ」って感じた瞬間があって…浴びちゃったって言うか自分の正直な思い、無意識に繋がっちゃったって言うのかなー
学生運動終わった頃から始まった野音に入り浸っていたけれど好きなバンドがいたからって言うより開放感って言うか、そのうちデビューしたりホールでやるようになって面白くなくなっていって、80年代の洋楽も面白くなくってブルースやニューオリンズ系、レゲエになって。
聞き始めの頃は学生運動、ベトナム戦争の影響も強かったしカウンターカルチャーなんて言葉もあった、その影響もあるかな。
あーわかんなくなって来た、何しろ、結局、自分がそう感じるとしか言いようがない。
上下関係つくるとか、仕切るとかは絶対違いますよ。
裕也さんは60年代半ばから、クレージー映画や、若大将映画に出演されていますね。
あ、そうなんですか!ショーケンのグループサウンズ時代と同じくカウントしないで良いかしら?
裕也さんの事は知りませんでした。ありがとうございます
@@RinKasahara さん 渡辺プロの映画に出演されていました。(クレージーキャッツ、加山雄三さん所属)台詞も上手いですね。
日活の「愛するあした」にも出演していましたが、この映画は松原智恵子さんと伊東ゆかりさんのダブル主演
やはりナベプロつながりなのかw
裕也さんはご自身でも歌はダメだと認めていたと聞きましたが・・・。そのかわり裕也さんの映画、十階の コミック 水のない は最高に大好きな映画です。企画も演技も裕也さんのやりたかったロックンロールなスピリットが表れてると思います。
10階のモスキート!もう一度観たいですね。演技が一番評価されるなんて、、スケールは違えどショーケンと同じです
ショーケンはオールナイトフジの映像が圧巻でしたね…
メロディをなぞって歌わなくてもここまで聴かせられる、ちゃんと歌うだけが音楽ではないんだという表現力に圧倒されます
オールナイトフジ!観てるかどうか、、いやまた観たいもんです。鶴太郎をからかった時のは観ました
私は俳優としての萩原さんは好きですがシンガーとしては雰囲気出してますが雰囲気だけで歌唱力も聴けたもんじゃないです 内田さんも同じです これと言って凄い声でもないし 矢沢さんは好き嫌いあっても歌は上手いパワーもあるし案外高いキーでシャウトできますね
グループサウンズの2大シンガーですがジュリーの方が圧倒的歌唱力でした。しかしロックは声量ではなくシャウトとアナーキズムとグルーブ感なのでショーケンも私は評価します。
@@RinKasahara 私は福岡のロッカーなので言いたい事はわかりますシナロケも ストーンズもピストルズも大好きだから でも ショーケンのGS時代はいいけどソロのライブはそうは思えんとです シャウトというほど声はしゃばいすぎです ただの役者ですね 嫌いなものは嫌いと言うのがロックやしですね すいません
いやいや、あのボブ・ディランのようなトムウェイツのようなダミ声というかウマへたな声の感じはなかなか出ないしほんと味のある声です。またファルセットのようなわからない高い声は普通は絶対でません。そこが歌手ショーケンの凄さです🎵
@@ヒロピン-x6c そんなカリスマ歌手は世界中にたくさんおるのは知っとりますよ 俺は萩原さんはダメだと俺の意見なんだからそれでいいんやないかな 貴方は音楽の事少しは理解してますかね 下手上手い関係なく いろいろ言ったところで何もしとらん人はロックじゃなかですよ 俺はそう思う もういいんやないかな 俺は萩原さんは傷だらけの天使や太陽にほえろの役者としてはカッコいいと思ってますよ俺は正統派ではないですばい 今のファルセットやウイスパーボイスを上手いとも良いとも思いませんばい嫌いですばい
@@ヒロピン-x6c そんなシンガーが世界中にいる事はしっとります。
たぶん貴方よりたくさんね! 俺は正統派より暴れん坊が好きですよ
今の時代のファルセットやウイスパーボイスなんか大嫌いですよ。
それをふまえて私は萩原さんはたいした歌手ではないと私は思うのだからそれでいいんやないですか 貴方は音楽上手い下手関係なく今やってますかね 私は絶対貴方よりロックに関して音もシーンも詳しいと思ってます すいませんが もう 貴方は貴方で萩原さん好きでいてください
私は傷だらけの天使や太陽にほえろの萩原さんは大好きです
面白い話をありがとうございました。
どういたしまして。とても励みになるコメントでした!
今さらハマってみた
ユーミン、小田和正との今だからがCD化で財津和夫さんの歌声
上手いとは思えないものの、心をくすぐります
青春の影の高音が、モンゲー切なくなるのでたまりません 音楽特集いいですね 80年代の音楽が面白いので、また規格動画お願いします!
オフコースとか知らない世代です
ありがとうございます オフコースやチューリップは苦手だったものの、何千回も聴いてます。街中に溢れていましたからねー。改めて聴いてみると再発見があるかもしれませんね
財津和夫よりユーミンの方がヘタウマ!(但し作詞作曲の才能は超一流だが)
内田裕也の音楽にロックを感じた事は無かった。ただ生前ずっと日本で一番ロックが好きな人だったかもしれない。
なるほど!そこに尽きるでしょう。迷惑だけど好きという部分では一番❗️
コメント失礼します。とても面白く拝見させて頂きました。私は昭和生まれ昭和育ちとしてショーケン、裕也さんのどちらからもとても影響を受けました。映画も音楽も常にギラギラしていてタバコと酒と汗臭い男達の生き様にはとても憧れました。懐かしい名前もたくさん出てきて嬉しくなりました。最近はネット配信で彼らの映画が見れるようになり懐かしさを感じながらも古さを感じさせない作品に心がヒリヒリとしています。裕也さんと言えばあのCharさんが「裕也さんの呼び出しは絶対に無視できない」と言って笑っていたのを思い出しました。
ありがとうございます😊凄く励まされます。チャーのそのコメントは初耳です!原田真二世良公則とロック御三家と言われた男ですね。気絶するほど悩ましいという詞は他人の作ですが意味不明の極みでしたねー
ニューイヤーロックフェスノショウーケンのコンクーリートジャングル最高でしたね、桑名と松田が喧嘩した話は聞いたことあるけど
「同感です。79〜80ニューイャー」最前列で参戦してました
「履いてる‼️靴を投げる」
まさに‼️ショーケン‼️
キャリア‼️ベスト‼️パフォーマンス‼️ですね〜
「熱狂雷舞‼️夜ヒットも良いんですが、」
コンクリートジャングル、ニューイヤーでは未見ですが大好きです。桑名と優作の確執はわりと一方的に優作が嫌ったみたいですね
@@RinKasahara 松田さんの萩原さんへの「憧れ、ジェラシーだと」個人的には
感じます。「後輩の松田さんは異常に⁉️
萩原さんを意識⁉️してました」
「探偵物語など、傷天から」
「探偵物語の赤シャツ、黒ベスト、
ハット。などは熱狂雷舞の萩原さん
の衣装からです」
熱狂雷舞の萩原
ショーケンといえば脚本家の市川森一さんとは盟友関係で、太陽にほえろ!や傷だらけの天使でも珠玉の回を沢山生み出してきましたが、帰ってきたウルトラマンでPYGの曲が使われた際に許可を出したのもショーケンだったと聞いたことがあります。その回の脚本は市川さんではありませんでしたが、帰マンの脚本陣の中には市川さんも当然加わってましたので、そうしたことも許可した理由だったかもしれません。
市川森一さんは凄いです。コメンテーターとしてまともな出で立ちでテレビに、出てましたがかなりバイオレンスな発言を連発していて、さすがショーケンの仲間だなあ、と思いました。帰ってきたウルトラマンの話は初耳です!
帰ってきたウルトラマンには傷天の辰巳さんこと岸田森さんもご出演されてましたね。
岸田さんは帰って来たウルトラマンで途中妹役の榊原ルミと共にナックル星人の一味に殺されるシーンは衝撃だった!
1982年3月頃の週刊プレイボーイのショーケン記事は読んだことないですが、見出しに「これからのロックがこうだ、なんていう奴は、そこらへんでガキを集めてやってろ」っと、当時の内田裕也さんを揶揄した見出しがありましたね。それが嫌だったんでしょうね。ニューイヤーロックフェスティバルとかの出演者が低年齢化していて。でもそこからブレイクと言うか、注目する若手ミュージシャンを発掘していた裕也さんの功績はありますが、やはり力也さん、優作さん、桑名さん等の取り巻きが居て群れている感じが合わなかったのでしょうね、それまでは結構仲良くしてましたし、後年2003年頃のショーケンのライブ控室に裕也さんが来てましたしね。
貴重な情報ありがとうございます。ニューイヤーフェス絡みの内田裕也発言に噛みついた説は説得力あります!ありがとうございました😊
やつぱり最後に残るのは進化段階が高い人。人間として。
面白い切り取り方です。いま進化段階が高いというと真田広之しか出て来ません
ショーケンのstraight rightと shining with youは何故か今だに車でよく聞いてますね。
完全に俳優の歌だと思うけど、誰もああいう風に歌えない。
素敵ですよね。ストレートライトはここのところ聴いてません。反省ですね。
私は熱狂雷舞が今でも聴くアルバムです
レイ・チャールズを殴り、ルー・リードに舐めんなよ!とケンカふっかけたりバックバンドのドラマーを演奏中に蹴り入れたり逸話多過ぎ裕也さん
レイチャールズを殴るのは障害者虐待ですよね〜
ミック・ジャガー初来日時のインタビューでは媚を売りまくってましたが、自身が日本の、ミック的な事を言ってたような記憶有りますが😂
@@ロンソンミック-j1b 雑誌のインタビューでショーケンがゴリラが屁してるみたいな動きだねミックジャガーは!と言う記事が印象に残ってます。
@@cantin-777 そう言うショーケンのステージアクションはミックの下手くそな物真似だと私は思いますね。すいませんミックのファンなんで。
@@ロンソンミック-j1b さん 自分は70年代のショーケンは唱法も含めディランみたいだと思いました 自分は日本フォークが大嫌いなのでだっさい吉田拓郎よりハマっていたと思います
レイニーウッドのメンバーから直接聞いた話しではショーケンはTVスタジオの隅で立ちションしたり難聴から歌い方が突然変わったと聞いてます。裕也さんのNew yearのイベントも出たくないミュージシャンがかなりいたと聞いてます。
ショーケンの難聴は知ってましたが、立ちションは傷天の車泥棒編だけにしてほしかったですね😭ニューイヤーコンサートは体育会すぎてね、、
雑誌のインタビューでショーケンは
「内田裕也は自分のことをロックバカって言っているけど、ありゃバカロックだよ」って答えてましたね。
その記事を読んで友達と爆笑したのを覚えています。
内田は「ロックは英語で歌わないと」って言ってたけど、
自分はめちゃくちゃな発音で歌ってた。
「まるでピエロみたい」って歌詞そのものwww
彼のアルバム「ロックンロール放送局」は演奏がクリエーションですごく上手い。
彼のボーカルが台無しにしてる。
バカロック!
面白い。昔友人と役者バカの藤岡弘をバカ役者となじったのを思い出しました
R&R放送局 クリエイション別バンド名でクレジットされてるけど正に最高の演奏だった。ゲストSAXの井上大輔さんも良かった。コミック雑誌…唯一日本語曲混じってた整合性のなさ(笑)
内田裕也本人が言ってましたが、俺は矢沢を殴ってない!と言ってました。殴らなかった理由はあまりにも矢沢はあっさり潔く、裕也さん!俺を一発殴ってください!と言われて、殴れなかった!と言ってました。
そうだったのですか。私も二発殴ったと50年思ってました
@@RinKasahara自分が内田さんから聞いた話しは、1発殴ったあとに矢沢氏から「自分達が悪いんでもう1発‼️お願いします」と言われ、「この対峙は⁉️矢沢に負け」と聞きました、真相はどうでしょう🤪
@@kyujinnewyork1716 内田が亡くなる前に結果的に殴れなかった!と言ってました。矢沢にはなんかわからんけど、当時から大物の風格があって、殴れなかったんだよ。その時に矢沢は必ず有名になると思わせる何かがあったね。噂では俺は殴った事になってるけど、本当は殴ってない。殴れなかったというのが事実だ。と淡々と語っていました。たぶん若い頃は自分を大きく見せたくて、あの矢沢を殴った男という事にしてハクをつけたかったんだけど、死ぬ間際で、今度は内田自身が潔く事実を語る気になったという事です。
@@ロスビクター 早速の返信ありがとうございます。小生、米国LAに
移住してましてツアーコーディネートなどの仕事に携わってます、
矢沢さんのUSツアーなどもお手伝いさせて頂きした、殴られた疑惑⁉️🤪
のあるご本人に⁉️🤪チャンスが有れば
伺っておきます。😸
1989年の映画「座頭市」メイキングで内田裕也の性質が端的に記録されていると思いました。
RUclipsに上がってたような。
スクリーンの上のロックンロールで赤兵衛のくだり読みました。勝新も壮絶!
ダメにしたと言うより、内田さん一派でダサくした感じ
ショーケンの良さが分かるのは大人になってからです
ダサくしたというのは当たってます。永久に本人に不明なのが格好良さとダサさのどちらに自分が位置しているかです。
勿論私もですけど😭
これからもショーケン評論楽しみにしています。
ありがとう😭ございます。テキトーな記憶で申し訳ないですが
絵、上手い!!
ありがとうございます😭
たけしがANNで喋った話ですが、夜ヒットリハーサルに内田が安岡を率いてやってきた。「吉川晃司っているか、ずいぶん生意気だそうじゃねえか」吉川はすぐにやってきてきっちり挨拶。「なかなかイイ奴だな」と帰っていったそうです
らしいエピソードです!今平本蓮が注目されて、既視感あると思ったら吉川晃司でした
この話、落語みたいで面白いですよね
生意気な吉川晃司の楽屋に内田裕也と安岡力也2人で締めに行き、でも案外、吉川に礼儀正しく挨拶された結果、2人も丁寧に挨拶仕返したいう笑
なかなか良い若者だ、気に入った!とか言って。
それを見たビートたけしが自分たちから間抜けな2人がわざわざ後輩の楽屋に挨拶しにいっただけじゃねーか笑笑という
話は変わりますが、ショーケンのLiveバージョンの祭りばやしが聴こえる、は最高ですね
吉川晃司がまだ吉川晃司ぽい歌い方してない初期の頃ですよね? 力也とヒョロガリの二体相手なら吉川晃司の勝ちと言うか、引き下がっといて良かったですね 真っ正直からの肉弾戦で勝てるわけない
元水球選手の吉川はラジオに出た時「水の中ならボブサップやアンドレザジャイアントに勝てる」と言って居た!(笑)
RUclips上がってるの見つからなくて、座頭市DVD📀には収録されてましたね。
勝新観ないと駄目ですか。勿論凄い役者ですが、、
@@RinKasahara いえいえ。
この最期の作にはジョー山中、安岡力也も出ています。本作というよりはメイキングの内田裕也の様子が政権放送と全く違いレアです。
矢沢永吉や坂本龍一のことを語ってたり、本番前の表情、スタッフや監督への態度やアイデア提案の様子。
今となってはレアになってしまったと思います。
グラムスラム横浜や日比谷野外音楽堂でのFTB再結成や(ジョニー、ルイス、チャーが前座)、ソロでインクスティック鈴江ファクトリー、東京ドームでのキャロル・キングをカバーして実写化エイトマンのイベントなど観に行った程度の後追いですが。
細かいことですが「コミック雑誌『なんて』いらない」ですね。衝撃的な映画で大好きでした。ビートたけしの怪演も光ってました。
言い間違え申し訳なかったです。好きな曲なのに😭ビートたけし良かったですね。豊田商事本物映像タイムリーに見てましたので
@@RinKasahara ごめんなさい。「なんか」でしたw 訂正しといて恥ずかしすぎました・・・。
自分は「十階のモスキート」の方が好きです
一番かっこいいのは間違いなくショーケンです!誰もショーケンをこえられません❗
おお同志よ!でも悪口言ってばかりですいません
まあ、なぜか日本のロックは派閥意識が強くてよくわからん。
欧米はそんなことないでしょ。へんな先輩後輩があって文化が育つ土壌にないと思う。
それはもうひとえに裕也グループのせいでしょう。裕也にヒット曲が無かったのは幸いでしょうね。ミリオン持ってたら細川たかしみたいに膨らんでたでしょう
友人が バーでホタテマン力也に席をどかされ後裕也が登場した ことがあったと言ってました 祭ばやしが聞こえるは良かった
力也は意外と礼儀正しいですよ。たぶん敬語で頼まれたと思うのですが?
違ったらショックですね
番組企画で、内田裕也氏と松本人志氏のしりとりが面白かった。
内田裕也氏が「し」で終えると、当時不倫の噂があった「島田陽子」と松本人志氏が返す。
顔をしかめ、苦笑いで返した内田裕也氏はお茶目であった(笑)
歌手ではないが松本人志氏もロッカーである。
それは知りませんでした🤣松本は神❗️
かなり前の話ですがとあるミュージシャンが関西の深夜ラジオ番組に出演された際に 「最近ミュージックマガジンが日本のロックの歴史体系を纏めて解説しようとしてるのだが
はっぴいえんど辺りを日本のロックの始まりとしてフラワートラベリンバンドや俺の事を亡き者にしようとしてる!」と内田裕也氏が不満を述べてたそうです
サイコーです。亡き者にしようとして、、、って。チャートに入れない事を恥じないとは!いや悪びれないとはね
餌食、良い作品です。なつかしい!
ドラッグ、SEX、ロックンロール!
そしてバイオレンスはロックに付きものです。
そして、ロックは様々な思想信条を纏ったものです。
また、途方も無く軽薄なダンスミュージックでもありますが、ロック·ミュージシャンとしては、社会現象になったら終わりと言う感があると思います。
グッバイ·ウエスタン·カーニバルでの裕也氏を観て彼の魅力が解りました。中でも「きめてやる今夜」のシーンは男として憧れを感じました。私の感覚では、力也氏も裕也氏も体育会系とは少し違うと思います。。これはショーケン氏も然りですが、’90年代頃までのRockerは体育会系と反目になることが多々あり、自分の思想信条を貫く為には意気腰の強いことが必要だったということでしょう。
四畳半ホーク·ソングで泪してた頃の暴走族だったジジイの追想でした。
なかなか珠玉の御達見と思いました。微妙に体育会系とは違う裕也達の生き様というのも一理ありそうです。意気腰という言葉は懐かしくも新鮮で、私も使いたいですね
@@RinKasaharaさん、ご返信ありがとうございます。
「意気腰」、使って下さいませ❤
内田さんはフラワートラベリンバンド(これはほとんどジョー山中さん)にクレジットがあります、日本のロックの名盤ですし、ユーチューブで聴けますよ
萩原さんは俳優として好きでしたが、テンプターズのエメラルドの伝説しか知らない
生き様としては萩原さんが好きですが、音楽としては内田さんに一票
確かにじっくり聴いてみないといけませんね。食わず嫌いになってました
@@RinKasahara 内田さんは都知事選に立候補したり言動はださかった、悠木千帆(樹木希林)さんが離婚をしなかったことでモテる男なんだろうなと感じていました、ご返信ありがとうございます
この発言は
「日本のロックをダメにした」
ジャなくて
「日本のロックをダーティにした」
だったと思います。
私の記憶では駄目にしたなんですが、、ショーケンとダーティという言葉に違和感があります。ダーティハリーもそうですが悪く感じない
@@RinKasahara ロックはジェントリーでなくては、と、1982年の宝島のショーケンインタビューで買ってましたね。
🎥餌食の話しが出てくるとは、、、何故かDVD化されない映画🎥東映セントラル配給だから東映から出してほしいな。
モラル的に難があるのはファンの私でもわかりますが、観たいですね
こんにちは
初めまして
オススメに上がって来ました。大変面白かったです。
実は中島貞夫監督の映画「激動の1750日」にてショーケンさんの吹き替えをさせて頂きました…撃たれるシーンなんですが、殆どカット(涙)
ショーケンさんに憧れて東映の門を叩きました…
数年前、入院した時たまたま、カマキリ夫人や暴れん坊将軍の監督の牧口雄二さんと同室になり、ショーケンさんのお話を沢山聞かせて頂きました。ショーケンさんは、牧口雄二監督と川谷拓三さんと室田日出男さんが親友同士で家族の付き合いだったそうです。
これは!凄い方に、コメントいただき光栄です。あのショーケンの吹き替えとは羨ましい限りです。
@@RinKasahara 様
楽屋に挨拶に行った時は、一言も話してくれず、本当に怖かったです。目を見開いて《はぁ?こんな奴が俺の吹き替え?》と、目が訴えてました^^;
確かにその時の彼は、組長役なのでイカつい短髪でしたが、僕はマカロニ刑事の雰囲気でした…その他にも、会社の塀の中は治外法権で、絶対に外に出せない話があります。まぁ今となっては故人を偲ぶ笑い話ですが…^^
期待あるネタでした
ありがとう😭ございます。嬉しい
ユウヤ ? 力也?
圧かけられると 菱の一家と付き合いある云々垂れて
拐ってしまえとなると
ボクタチハ カタギのゲーノージンなんで
ヒャクトウバンしますって
カッコヨコッカッタなぁ
割とリアルな言い回しなので事実なのでしょうか?そうならばカッコ良くないですね
@@RinKasahara
麻布のキャンティーで
内田と安岡が酔って煩くしてた
そこにいた幸平の加藤さんところの某氏がいて
嗜めた
連中酔ってたもんで テメェどこの者だ?
そういう言い方されたので 加藤連合の某だと返した
そうしたら 後藤だ古川と云々始まった
外に出て話しようと 某氏が言って 連中も外に出た
すかさず 某氏のお付きの若い衆に 拐ってやれと某氏が言って
若い衆が動くと
ボクタチハカタギのゲーノージンだから云々と
内田が言った
数日後 Kダッシュの川村と内田と安岡が某氏の事務所に謝罪に来て
話を終えた
貴方たちはロックンローラーなんだろ?
知らない三味線弾くとマチガイをするよと某氏がたしなめると
わかりましたと 内田と安岡
懐かしい 思い出です
圧倒的内田裕也だわ
圧倒的内田裕也!というコトバに惹かれました
4:05~ 内田裕也がキャロルを見出したって本当ですか?
キャロルはデビュー以来ミッキーカーチスがプロデューサーを担当してて、当時キャロルの周辺で内田裕也の名前なんて聞いたことなかったんですけどねえ・・・・
9:40~ このエピソードは知りませんでした。
失礼しました_(._.)_
事情通の方に指摘されると自信が無くなりますね。私は確かヤザワ本人の文章で、先に声を掛けてくれた裕也より番組を観て打診してくれたミッキーカーチスにプロデュースを頼んだから仁義を欠いた、という話だった記憶があります。
@@RinKasahara
いえいえ、完全に私が間違っていると思います。
大変失礼いたしました。
TV番組リブ・ヤングに出ていたキャロルをミッキーがたまたま見ていて、その場でプロデューサーに電話。彼らと契約したい旨を伝えて押さえたというのが定説ですね。
リブ・ヤングで共演していた裕也もその気があったので
まさにタッチの差だったようです。
後に矢沢とミッキーが揉めるのは
また別の話
(ミッキー曰く、後年和解したそうですが...)
祐也さんが見出したバンドではジュリーが居たタイガースが有名ですね!
傷だらけの天使のオープニングの映像とオープニングテーマは、、、、中坊の俺には、衝撃だったよ!!!
その後、CAROLのファンキーモンキーベイビー♬♪の、LPジャケット写真を見て、、、
ぶっ飛んで、まっしぐらにグレた。笑笑 (^_-)-☆
おー私の方が3歳位上でしょうか。
文句なしにショーケンとヤザワ最高でした。
晩年にはジョンとヨーコを気取って樹木希林とテレビCMに出た直後に別の女を追っかけて逮捕されたりしてたロックでなし
私の昔の漫画 唇にパンクで
69D-74
という造語を作ったのを思い出しました
「ぐでんぐでん」良いですね〜
速水さんのギターでしょうか
イントロ後の萩原さんの気合いの息づかい。ブレストで、
もう‼️ロックになってしまいます。
私も大好きです!私がショーケンで好きな歌ベストワンはア ブランニューデイですが
@@RinKasaharaいしだあゆみさんとのデュエット‼️
良いですね〜、
「お二人の笑顔が最高です」
何か、やっと出てきた感じやな。RUclipsでもググってみてもこういう話してるの無いもんな。
知ってる人は知っている。知らない奴はまったく知らん。そんな感じ。
そういう捉えられ方していただいたのは光栄です❗️
内田裕也がなんだかミスチル桜井に見えた!😊あと小泉純一郎もね!
ワハハ小泉純一郎サイコー受けます。
「ロック」と言うジャンルで潜ればやはり永ちゃんがナンバー1!(但し1番好きなアーティストでは無い)
私も実は、まごごろ
失礼しました。真心ブラザーズが好きですが
すみませんケータイ不調でブツギレで
真心ブラザーズが好きな事をなかなか言えない私です
「内田さんが70歳少し前から⁉️宇崎さん、沢田さんが何故か⁉️距離を置いて
離れて行ったのが不思議です」内田さんが亡くなられた際も、宇崎さん、
沢田さんもコメントされて無いのもなぜ⁉️でしょう⁉️
力也さんも晩年、内田さんと距離を置いて離れてます。」
これは、、確かにそんな気もします。調べます❗️
「北の国から」は脚本が出来上がった時点では脚本家、演出家の熱望で「主役、萩原さんで
決まっていましたが、思わね
スキャンダルでキャンセル」
田中さんが代役されたと言う
逸話は⁉️ご存知でしょうか⁉️「萩原さん、いしだあゆみさんの夫婦役⁉️観たかったです」
これは知りませんでした、というか信じられません!驚きです。ありがとうございます。調べたら動画作らんとあかんですね
@@RinKasahara「役者、映画関係者では良く⁉️言われてる逸話です」「萩原さん待ちでスタンバイしてたドラマ総責任者の倉本聰先生は‼️大変、
ショックを受けていた様です、
「その後、絶縁⁉️された様で」
その後、先生は「役者‼️ショーケンは‼️天才ですから‼️
とコメントされてます。
「北の国からに出演されていた
名優、大滝秀治さんんでさえ、
ショーケンは天才と発言されてます。」
ショーケンが「北の国から」やったら純のモノローグが「前略おふくろさま」と被りすぎるし、いしださんとの夫婦役が生々しいですねww
ショーケンさんが北の国からの主人公役遣ったら閉店間際のラーメン屋で子供が食べてる途中で店員が丼を下げ「まだ食べてるじゃねえか馬鹿野郎!」の台詞に成りそう!(笑)
ショーケンって歌の上手さはわからんけど ロックとして
スピリットはありますよ
好きですけど 内田裕也の歌は
知らんぞ?
ショーケンさんははっきりヘタウマ!歌唱力、ルックス、ヒット曲の数とライバルと言われたジュリーの方が完全に上!
どなたかが言ってましたが
二人とも
声が素っ頓狂です。
で、声が裏返って味というか致命的にならなかったのがショーケンですね
亡き祐也はスカウトやプロデュース,イベンターとしては最高何だけどボーカリストとしては三流でなのに出たがりの目立ちたがり屋でしょうもなかった(笑)一応殆どアルバムは揃えてるけど。アニーよ銃をとれは祐也バラードの傑作かな。
昔聴いた記憶があります。なんか頭の片隅に引っかかってますね。気になってきました
@@RinKasahara 祐也のA DOG RUNS1978に収録されてます。祐也的マイウェイの決めてやる今夜も。沢田研二やジョニー大倉らが楽曲提供。後のベスト盤ではコミック雑誌…もアニー…も詞を入れ替えリマスタリング発売されました。
内田裕也は、本当にロケンロールでロックではないですね~!シンカーとしては最低、ライターとしても?推測するにアレンジャーとしても?だからロケンロールでエエんと違うかな〜
結論はロケンロールで良いと。納得ですね
不意に思ってしまったこと...。
かのロケンロールとは?
ジョー山中をヴォーカリストとしたフラワー・トラベリン・バンドをカナダへ売り込んだこと...。
ジュリーを発掘したこと...。
"目利き"すなわち"スカウトマン"、"売り込み仕掛け人"すなわち"フロモーター"としての存在感は、大きかったのでしょうね。
例えるならば...。
さる1960年代半ば過ぎに...。
イギリスのブルースロックバンド・アニマルズのベーシストを経て...。
解散後は、ジミ・ヘンドリックスの売り込んだチャズ・チャンドラーのような存在感?
話の趣旨とは外れて関係ないが
シナロケのマコさんが内田裕也と晩年まで親密なのよね
だけど何故か(有名かも知れんけど)マコさんがYAZAWAを嫌ってるんだよね
CharもYAZAWAの事はタブーみたいにとある番組で茶化してイジってたしw
チャーの事はわかりませんが誠さんに関してあまり良い印象は持っていません。それは名曲レモンティーが全くの海外作品の盗作だからです。事情はあるのでしょうが作曲鮎川誠として世に出してはいかんと思いました
@@RinKasahara
トレイン・ケプト・ア・ローリンねw
まぁ過去になんかあったらしい矢沢さんと鮎川さん
調べてみたいです。ありがとうございました
@@RinKasahara
曖昧な情報で恐縮ですが
日本のロック史を振り返る雑誌企画で当時を知る鮎川誠の視点で語ってもらう内容で、中でもキャロルは外せないと合いの手で語る記者は期待してたみたいですが意図に反して鮎川さんが「キャロルは入れたくない」的な発言をしたみたいで「鮎川さんが語らないので別枠設けて筆者が書きます」ってキャロルについて添え書きしてた覚えがあります
なんの雑誌か忘れたw
ありがとうございました。全く知りませんでした
しかしフォーク界には南高節、歌謡界には敏いとうというとてつもない怪物が・・・
敏いとう!
爆笑しました。南こうせつは実は、喧嘩が強いとか
キャロル解散コンサートでお前フォークだろー来るなよ、と裕也さんに言われたこうせつさんが言い返した話をアド街で話してました。
内田裕也って、ロックの大御所って言われるけどなんかヒット曲あるのですか?ただ強面でみんな逆らいなとか?
そこが一番のウィークポイントですね。ヒット作皆無です。
私も漫画のヒット作がないので責めにくいですが
異論反論を承知で...。
いわゆる"目利き"すなわち"スカウトマン"、"売りこみ仕掛け人"すなわち"プロモーター"としての存在感は、大きかったのでしょうね。
何と言っても...。
いち4回戦ボクサーだったジョー山中をスカウトして、ヴォーカリストに仕立ててフラワー・トラベリン・バンドとして、カナダへ売り込んだように...。
例えるならば...。
さる1960年代半ばに脚光のイギリス.ブルースロックバンド・アニマルズ.ベーシストとして活動、解散後にジミ・ヘンドリックス売り込み仕掛け人となったチャズ・チャンドラーのような存在感?
ミッキー安川さん?
はっはっは 似てますか?いや、懐かしいお名前
「内田さん、安岡さん、山中さん、」達は⁉️組織、反社がケツモチ⁉️してましたね、
「萩原さんも映画スタッフを反社との付き合いを⁉️匂わせて⁉️脅した⁉️疑惑が⁉️ありますね〜」
ありました。最悪の黒歴史です。擁護のしようが無いですが、暴力団の後ろ盾ははったりだとは思います
今は消えてるかな 反社の宴でジョー山中と桑名正博が歌ってるのアップされてたね 裕也さんも口パクで演ってた😮
@@ラシアザ-v2i
タコ踊りの動画ですかね
裕也さんは好きでしたわ。
@@sayama5979
当時はタコ踊りって言われてましたねw
@@RinKasahara
実際ヤクザに依頼したら大きな借りを作ることになりますし謝礼も数十万単位じゃきかないでしょうしね
ショーケンがそんなことを言ってたのは知らなかったけど、さすがショーケン、ずばりを突いてると思う。
内田裕也なんてロケンロールを連呼してるだけの、まさにロケンロールピエロ。キース・リチャーズに笑われるぜ。
時代は後になるが桑田佳祐や忌野清志郎の方がよっぽどロックだし、功績も大きいだろ。
それは勿論です。斎藤佑樹と大谷翔平くらいの差があります。
でも野球と違いロックは好きずきなので売り上げと才能で両断しても仕方ないですね
裕也さんは日本を代表するロックアーティストだったがヒット曲等セールス面ではそれ程売れなかったですね!(苦笑)
私はリンテージさんより数年後輩なんですが、こういう日本のエンタメ史のダークサイドの話は面白いですね。あの頃のエンタメのバイオレンス&反社会的作風は
学生運動の盛衰を反映してか、独特ですよね。同じ君臨でも梶原はマンガの名作を沢山生み出したけど、内田裕也は全然好きじゃないし評価してません。
後輩の世代から見ると内田なんてロケンロールとか言ってるけど、楽器もひけないんじゃね?ヒット曲なんてひとつも無いじゃん、てな感じで、でも威張っていて
好きじゃなかったですね。本当にロック界に暴力と体育会系のノリで君臨という表現がぴったりでしたね。昔の芸能界と反社会勢力が混沌としていた頃の伝説の人物と
いう感じですかね。でも、その頃のエピソードを聞くのは好きです。ショーケンも音楽では大成はしなかったけど、芸能人役者としての格は全然内田より上ですよね。
まあ内田もショーケンも文化としての日本のロック史には全然影響ないですけどね。ただ、与太話としては非常に面白かったです。今後もこだわって聞かせてください。
ありがとうございます。与太話として面白いというのも私には嬉しい評価です。ネタを決めるとさまざまな記憶が蘇ってきます。私が語りたいほとんどの先達がもう鬼籍に入られているのは流石に寂しいです
内田裕也さんもGSの前の日本のロカビリーでデビューしてますし、ショーケンも歌手として、GS、ソロ歌手としては俳優の後ですが、ミュージシャンの桑田佳祐、甲斐よしひろ、ダイヤモンドユカイなんかリスペクトされてますし、矢沢永吉も意識されていたようですし、LIVEアルバム「熱狂雷舞」等、音楽雑誌で評価されてますよ。その他のアルバムも。
内田裕也氏の日本ロックにおける最大の功績はフラワートラベリンバンドのプロデュースでしょ。それ以外は無いし聞かないですな🤣
内田さんショーケンさん天国で仲直りしてるかな?それとも・・・
ショーケン信者って、多いんだよね、私らの世代時代も。
でも、私は思うが、当時も今も特に魅力を感じない。
どこに、皆さん惹かれるのか?、ビートルズもそうだね。
ビートルズより、プレスリーやカーペンターズ。
キャロルよりはクールス。
岩城から逃げたショーケン。
優作や岩城は魅力があったけどな。
永吉も悪くないが、大倉がいい。
皆さんとズレてるのかな。
内田や力也なんて興味もねえ!
希林さんは素敵だった。
ジョニー大倉が好きなんて嬉しい限りです。ビートルズもショーケンも先駆者として偉大だと思いますよ。セクシーという意味ではプレスリーも素敵ですが
死人に口なしだから、言いてえ放題
ごもっとも、つーか業界が違うから怖く無い。バーニングにだってアミューズにだって牙をむいてるし
「ブラックレイン1989米国」
のオーディションに⁉️「松田さんが受かり‼️萩原さんが
落ちた⁉️」原因⁉️真相⁉️謎⁉️はご存知でしょうか⁉️
きちんと調べてないですがリドリースコットがたぶん優作に一目惚れしてます!調べて語るかも
@@RinKasahara「当方、米国に長らく移住してNYから
視聴させて頂いてます。」
「映画、音楽に携わってます」
萩原さん、矢沢さんのファンです。またコメントさせて頂きます。宜しくお願い致します。
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かのチンピラ上がり新興ヤクザ親分.佐藤浩史役を打診...。
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お恥ずかしながら...。
いまだに不覚にも妄想してしまったまま...。
そう言えば裕也さん映画ブラックレインに空港で犯人役の松田優作さんの身柄を引き取りに来る偽刑事役で出てましたね!(笑)
俺は裕也を否定する気はないが戦場のメリークリスマスとブラックレインにキャスティングというか割り込んで来たのが意味不明何らかの強引な力が働いたと思っている。
確かにそうですね。しかもあまり目立たないという😭
個人的に内田裕也、安岡力也らは、ロックには程遠い印象。ロック気取りというのかな。矢沢永吉は歌謡曲かな。
日本人にはロックの要素はないような気がする。
ある意味同意します。私が孤高だと思うブランキージェットシティのディズニーランドへを聴いてみて下さい
そうですかね?素人判断だけど矢沢永吉は日本が生んだ最高のロッカーだとは思いますが(偉)
内田裕也、、、、音がフラットしまくりのすっとんきょうなトーンで歌うのは滑稽。
そこはショーケンも同じ穴のムジナです。素っ頓狂!良い言葉ですね
ショーケンファンの方々は松田優作氏の事は二番煎じだと思っていたんですかね?とんねるずファンがダウンタウンに対してそのように思いたい願望があるように。
確かに。私は二人とも好きですが優作は顔は原田芳雄の二番煎じですかね。ジーパン刑事とマカロニ刑事ならジーパン派です。何より傷天と前略か孤高すぎて、、、
とんねるずも好きですが何より松本が孤高すぎて、、、
@@RinKasahara 松田優作氏が原田氏の雰囲気や喋り方を真似をしていたと言うのは有名ですがショーケン氏には生きざまの部分にインスパイアを受けていたような感じを受けますね
@@徳川殲滅鬼部隊恐怖島松田さんが1番意識⁉️影響されたのは萩原さんだと感じます、原田さんのご自宅の隣に住んでだのも憧れはあったと思いますが、後にインタビューで演技を批判してました。
「探偵物語の衣装など、熱望雷舞の萩原さんの衣装をマネて
萩原さん側から注意を受けてます」
@@kyujinnewyork1716 ご指摘ありがとうございます。俺は松田優作氏を再放送で観ていた世代ですが、案外 正直者だったんだ松田優作氏は。松田氏は憧れた人間の良いところを自分の芸風に取り入れていつしか松田優作像を確立させたんだね
そもそも日本にロックなんて無い💧リズム歌謡曲です💧
私はっぴいえんどは、評価します。裕也さんとの論争を今度語りたいです。
あなたは洋ロック莫迦ですか?
食わず嫌いで日本ロックを聴いてもいないのに下手なコメントしてると恥かくよ
たしかにそれは言えますね。ただそうならないように頑張っていたのがクリエーションやったと思う。
カナダのチャートでトップテン入り
デヴィッド・ボウイからニューヨークを拠点に活動することを勧められたほど高く評価され、
ジョン・レノンの息子ショーン・レノンもカバーした
リズム歌謡曲フラワー・トラベリン・バンド
ruclips.net/video/S6_oE_hlT_Y/видео.html
前略おふくろ様でゲストの岩城滉一と揉めた事がありました!岩城滉一いわく、あいつは偽物の不良だ!カーナビーツのモッチンことアイ高野と楽屋でケンカしてボコボコにした事もあります。
カーナビーツアイ高野と揉めたのはショーケンですか?
岩城が江木俊夫と揉めたのは聞いた事ありますが
大体、日本にはロックなんて存在しないような物。歌謡曲かJ-popでなきゃ、儲からないんだし、メシも食えねえ。やりたくても出来ない人と。これがロックだと勘違いして歌謡曲をしている人。
私はブランキージェットシティーが遂に出たモノホン硬質日本人ロックバンドだと思ってます。はっぴいえんどから20年後ですね
@@RinKasaharaはっぴいえんど、ブランキー、共にロック風J-pop。しいてあげるなら、ミッシェル・ガン・エレファントかな?と、いうか、ロックを語るにはブルーズを熟知しておく必要がある。
@@やさしさわかり美ミッシェルガンエレファントはギターリフ中心の印象でVO もしゃがれ声だからロックだな(俺はメタル好きだがミッシェルは素直に格好いいと思う。ブランキーはダサイ印象)俺的にはサザンやミスチル スピッツ をロックバンド扱いされると勘弁してくれよ派でポップバンドだろ彼らは。ロックはやはり基本的にギターが鳴ってなきゃ駄目だな
ミッシェル・ガン・エレファントがお前の言うロック?
知識もコメントも浅いねえ
チャゲアス、アルフィー、浜田省吾は70年代はフォーク調の曲だったが80年代に成るとロック調の曲に成った!
ショウケンの言う事当たってるかもね 内田裕也ってなにかヒット曲出したのかな?
まあ無いでしょうね。コミック雑誌なんかいらない、とローリングオンザロードは評価されていますが
内田さんがマキャアキに言った言葉「堺君この業界で長く活躍をしたかったらヒット曲を出さない事だ」と言われ「なるほどな」と思ったそうだ!(笑)
ショーケンと勝新太郎の確執も深掘りすれば色々と面白い事が出るかも。
あ、影武者の時ですね
調べたのですが、割とショーケンは黒澤明と勝新の中立でしたが裏があるのかも知れませんね
@@RinKasahara やはり悲しいかな...。
かの成り行き...。
RUclips 【ショーケン はしご酒ショーケンSP(影武者撮影時エピソード)】
( ruclips.net/video/Wu6gUQZlcr0/видео.html )
すべてを物語っているのでしょうね。
かのボカシ入りの話しっぷりともなれば...。
もしや、違法薬物絡み???
永ちゃんが何度声を掛けてもニューイヤーロックフェスに出演しなかったのに紅白出場したのをとても残念だと漏らしてたそうな……😤
矢沢永吉が紅白に出た事を知りませんでした!迂闊です
あれは事前に矢沢が紅白に出演する事をTVや新聞で伝えなかったから矢沢ファンが怒ったそうな!
ロックやる人はヤンキーみたいな不良で歌上手くてギター上手くて尾崎豊みたいな歌詞作ってる奴でないと
これも一理ありますね。この場合のロックは古くは野良猫ロックの和田アキ子から連綿と続く抵抗の象徴ですね